平塚で女性による産後の骨盤矯正なら湘南ひらつか整体院

産前のスタイルを取り戻し、育児の肩こり＆腰痛も改善♪

あなたは下記のようなことで、” 骨盤がゆがんでいる” と感じたことはありませんか？

□産後、ジーパンがはけなくなった。（お尻が大きくなった）

□出産直前の体重で、＋10ｋｇを超えていた。

□出産後3ヶ月以上たっても痩せにくい、体重が元に戻らない。

□足のむくみ、手足がよく冷える（冷え性）

□スッキリしない便秘やきつい生理痛で悩んでいる。

□尿漏れがなかなか治らない。

□股関節が痛い、股関節がかたくて開きが悪い。

□恥骨痛があり、立ち上がったり、歩くのが辛い。

3つ以上当てはまるお方は、症状がさらに悪化、慢性化する前に、当院の【全身＆骨盤バランス整体】をぜひ一度ご体感ください。

（追伸）
産後の骨盤矯正は、産後約１ヶ月以降から対応可能で、産後３ヶ月以内でスタートすると改善も早く、回数も少なく済みますよ♪

湘南ひらつか整体院の早川直樹

女性にとっての『出産』は、腰と骨盤に最も大きな負担がかかるので、腰痛と骨盤の歪みの原因 NO.1です。

産後、以下のような症状や状態でお悩みの女性が多数ご来院されています。

◆ 背骨や骨盤のゆがみ　
⇒　体重が落ちない／下半身太り／生理痛／便秘

◆育児（抱っこ）によるカラダへの負担　

⇒　肩こり／背中の痛み／腰痛／坐骨神経痛など

◆ 加齢や運動不足による心肺機能や筋力の低下　

⇒　疲れやすい／全身が重だるい／冷えむくみ

◆ 自分の時間が持てないなど精神的なストレス

⇒　不眠／イライラ／過食もしくは食欲不振

骨盤のゆがみは大きく分類すると

以下の①～④の組み合わせになり、16通りあります。

①前傾する（前に傾く）、後傾する（後ろに傾く）

②右に傾く、左に傾く。

③右前方にねじれる、左前方にねじれる。

④骨盤が開く、閉じる。

特に、産後の骨盤の歪みとしては、

①前に傾く（反り腰）／②左もしくは右に傾く／③右前方もしくは左前方ねじれる／④骨盤が開く

以上の組み合わせ4パターンまでに絞られます。

骨盤のゆがみの原因は何でしょうか？

それは、あなたの普段の姿勢やカラダの使い方・クセにあります。

○右足もしくは左足に重心をかけて立つ。

○片足を前に出して立つ。

○脚を組んで座ったり、横座りをする。

など、誰もがもっているものです。

それらの「日常生活の姿勢やカラダの使い方」によりアンバランスな筋肉の発達やコリが生じ、背骨や骨盤がかたよって引っ張られるため骨盤にゆがみが生じるのです。

以上のような原因で産前から骨盤の歪みがあった場合、さらに出産による骨盤への負担が加わってくるので、骨盤の歪みがさらに大きくなります。

すると、腰痛が改善されない、下半身のむくみ・だるさが取れない、なかなか痩せないなどのようなことが起こってきます。

骨盤のゆがみは、猫背や側弯など背骨のゆがみも引き起こします！

背骨が前後・左右に曲がって歪んでしまうと

〇背骨の中を通っている脊髄神経（中枢神経）

〇背骨から枝分かれして出ている末梢神経（運動神経・感覚神経）

などの神経伝達が悪くなるため

胃腸の不調（便秘や下痢）、腎臓の不調（冷えやむくみ）、肝臓の不調（慢性疲労）、子宮の不調（生理痛、生理不順、不妊症）、下半身太りなど全身のさまざまな不調、病気の原因にもなります。

えっ、ホント？骨盤のゆがみが肩こりや頭痛、めまいの原因に？

骨盤が左右に傾いてゆがむと、肩で左右のバランスを取ろうとして、首や肩に余計な力が入ってしまいます。

これが首・肩こりにつながり、緊張した首や肩の筋肉が頭のうしろ（後頭部）や横側（側頭部）を引っ張り、頭痛やめまい、耳鳴りの原因になることも非常に多いです。

また、骨盤が前後に傾いてゆがむと、猫背気味の姿勢になり、目線が下がってしまったり、首や背中、頭に負担がかかります。

そのため、気持ちも落ち込んだ状態になり、最近増えている自律神経失調やうつの原因として問題視されているのです。

当院の「全身＆骨盤バランス整体」では

１、アンバランスな筋肉のコリや関節を調整し、骨盤の前後左右、ねじれを調整いたします。

２、姿勢の「クセ」を改善するための分析アドバイス。

３、正しい姿勢バランスを維持し、疲れにくい体質改善のためのセルフケア用の体操ストレッチ＋筋トレをアドバイス。

４、腰痛や肩こり、頭痛、生理痛や便秘・冷えむくみなど骨盤のゆがみが原因の症状を改善します。

５、骨盤に負担をかけている内臓のバランスも整え、カラダの内側からも調整。

以上のようなことを中心に進めてまいります。