平塚で膝の痛みの改善なら湘南ひらつか整体院
膝の痛みで階段の下りや立ち上がり、しゃがむことがきつい方へ
あなたは下記のような動きで、膝の痛みや違和感を感じたことはありませんか?
□階段を下る時、膝がピリッと痛む。
□床や椅子から立ち上がる時に膝が痛い。
□歩き出し、動き出しで膝が痛む。
□10分ほど歩いていると、だんだん膝が痛くなってくる。
□膝が痛くて曲げられない、しゃがみにくい、正座ができない。
□サッカー、テニスなどのスポーツで膝を痛めたことがある。(ジャンパー膝など)
□膝の靭帯損傷や半月板損傷して以来、膝痛が続いている。
□O脚で膝の間が指2本以上も開いている。
□ジョギング中、もしくはその後に膝が痛くなる。(ランナー膝)
□足首を捻挫したことがある。
□慢性的な腰痛で骨盤が歪んでいる気がする。
3つ以上当てはまるお方は、症状がさらに悪化、慢性化する前に、当院の【全身&骨盤バランス整体】をぜひ一度ご体感ください。
サッカーやテニス、バレーボールやバスケットボール、ジョギングやマラソンなど、スポーツの怪我で一番治りにくいのが膝痛!
なぜなら、日常生活でも膝には常に40~80kgの体重がかかり続け、動きによっては体重の約2~5倍(80~400kg)以上の負担がかかるからです。
適切な処置を施さないと、改善まで大変時間がかかる。あるいは、膝関節が歪んだまま安定してしまい、慢性的な膝痛が残ることも多いため、
プロのサッカー選手など、膝の靭帯や半月板(膝関節のクッション)を痛めた場合、早期回復、試合復帰のために手術に踏み切る方も多いのです。
膝の障害パターンは非常に多く
①変形性膝関節症(年齢とともに膝関節が歪んでくる)
②半月板損傷
③靭帯損傷(前十字・後十字/外側側副・内側側副の断裂など)
④オスグッド病(成長痛)
⑤膝蓋腱炎(ジャンパー膝・ランナー膝)
⑥腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)
⑦鶩足炎(がそくえん)
それぞれ膝の障害に対する施術法は異なり、またとても繊細な調整が必要です。
なので、専門家に相談し、適切な処置やアドバイスのもと、セルフケアの体操やリハビリに取り組むことをおすすめします!
スポーツ以外では、足腰の衰え、体重増加、O脚が原因で
膝の痛みに悩んでいる方も非常に多いです。
膝を痛めた場合、まずは病院(整形外科)でレントゲン写真を撮り、関節や骨に異常がないか?病院でチェックされてからご来院される方が多いですが、そのほとんどの方々は画像では異常なしと診断されることも多く、
「湿布や痛み止めなどで様子を見ましょう。」
「食生活や生活習慣を見直して、体重を減らしましょう。」
などとアドバイスされ、シップや痛み止めの薬による処方で、具体的な治療がないため慢性化をたどっています。
では、病院のレントゲンで ”異常なし” と診断された場合は?
骨や関節などに異常が見つからなかっただけで、実は、膝と関連している筋肉(大腿四頭筋・ハムストリングなど)や靭帯(内・外側側副靭帯、前十字靭帯など)、半月板などを痛めていることが多く、残念ながら、レントゲンでは筋肉や靭帯の様子などはわかりません。(※MRIによる画像診断が必要です。)
骨や関節にはっきりした異常が見られない場合
筋肉や靭帯の調整、レントゲンではわかりにくい関節の微妙な歪みの調整で、膝の痛みも改善することが多く、たくさんのお方が当院にご相談にいらっしゃっています。
当院の「全身&骨盤バランス整体」では
1、膝関節と関連している筋肉や靭帯の調整。
2、レントゲンで確認できない微妙な膝関節のゆがみの調整。
3、カラダ全体のバランスを調整し、膝の負担を少なくする。(両足に均等に体重がかかるようにする。)
4、ひざ痛改善のための生活習慣の見直しをアドバイス。
5、膝を安定させるための体操・ストレッチ+筋トレの指導。
6、必要に応じて、体重を減らすための食生活&ダイエットの指導。
以上のようなことを中心に、根本的な膝痛の改善を目指します。
また、変形性膝関節症と診断された場合でもご安心ください。
上記のような調整で95%以上の方の痛みの軽減・改善ができます。(手術が必要なお方は全体の約5%)
もし、あなたが2週間以上も膝の痛みでお悩みでしたら
慢性化を防ぎ、早期改善のため、ぜひ一度当院にご相談ください。
〇大好きなテニスやゴルフを仲間とずっと楽しみたい!
〇体力アップ・健康のためにジョギングやウォーキングをつづけ、年を重ねても自立した自分らしい生活を送り、旅行も楽しみたい!
当院にはそのような前向きなみなさんが大勢集まっております。
あなたも【全身&骨盤バランス整体】で痛みやつらさ、重だるさを根本改善♪
フワッと軽いカラダと笑顔な心で、仕事や子育て、趣味やスポーツを思いっきり楽しみませんか?