平塚でテニス肘（肘の痛み）の改善なら湘南ひらつか整体院

肘の痛みをしっかり改善し、スポーツや家事・育児を気持ちよく楽しみたい♪

あなたも下記ような動きで、肘の痛みや違和感を感じたことはありませんか？

□荷物やカバンを持ち上げるとき、肘がズキンと痛む。

□タオルを絞ったり、肘をひねるとき痛みが出る。

□テニスやゴルフのスイング時の肘の痛みで、プレーに集中できない。

□肘が痛くて伸ばしにくい、曲げにくい。

□整形外科や整骨院で治療しているが、肘の痛みが1ヶ月以上続いている。

3つ以上当てはまるお方は、症状がさらに悪化、慢性化する前に、当院の【全身＆骨盤バランス整体】をぜひ一度ご体感ください。

湘南ひらつか整体院の早川直樹

【テニス肘（肘の痛み）とは？】

腱（けん）は骨と筋肉をつなげる部分で、肘の関節部分にも多く腱が存在します。

この肘の腱の部分に大きな負荷が繰り返しかかると、腱に傷ができ炎症が発生し、肘に痛みが出るのです。

テニス肘というと、テニスをしている方だけに発生するイメージがあると思いますが…、

日常生活や仕事などで肘に負担がかかり、肘に痛みが出たときも、痛みの発生場所が同じなので、お医者さんからテニス肘と診断されることも多いです。

テニス肘（肘の痛み）の主な原因は？

①テニスやゴルフ、野球など、スポーツで肘を酷使する。

②重い荷物や鞄を持ったり、赤ちゃんを抱っこする機会が多い。

③看護師や介護士など、体を支えたり、補助する作業が多い。

④パソコンや事務作業、美容師や調理師など、肘や手首をよく使う。

以上のような方が、肘の痛みがなかなか改善せず、当院に数多くの方がご相談にいらっしゃっています。

整形外科や整骨院での一般的な治療・対処法は

肘の靱帯を断裂するなど、よほどひどい障害でなければ、ほとんどの場合は下記のような保存療法を行います。

□痛み止めの薬（消炎鎮痛剤）や冷湿布の処方。

□局所麻酔薬やステロイド剤の注射。

□肘のサポーターの装着。テーピングによる補助や固定。

□肘への電気治療やマッサージ。

どうしてもがんばらなければならない時に痛みやだるさの軽減を図るため、一時的な対処法として、サポーターやテーピングなどで、肘関節の負担を減らす必要もあります。

しかし、肘の関節が歪んだままサポーターやテーピングを使用すると、かえって慢性化させてしまうことも多いのです。（※特に、間違ったテーピング法で固定し、悪化させている方が本当に多いです…）