平塚で便秘や冷え性の改善なら湘南ひらつか整体院

つらい便秘、万病の元・冷え性を改善したい方へ

あなたは下記のような症状でお悩みではありませんか？

□　腰が砕けるような腰痛を伴う生理痛がある。

□　生理が来ると、ズキズキする頭痛もする。

□　生理中、めまいや吐き気がきつく、食欲がなくなる。

□　重い鈍痛のような腹痛がする。

□　市販の痛み止めの薬で生理痛を抑えているが、効き目が薄い。

□　イライラしたり、だるさや眠気で何もしたくなくなる。

□　子宮内膜症もしくは子宮筋腫と診断され、治療を受けている。

□　生理前のいたみやだるさ、月経前症候群（PMS）がきつい。

□　夏でも足先の冷えがきつい。

□　手指の冷えや軽いしびれがある。

□　3日以上、便秘の状態が続くことが多い。

□　無理なダイエットをしてリバウンドしたことがある。

□　骨盤が左右に歪んでいる気がする。

□　下半身がむくみやすく、疲れやすい。

□　子宝に恵まれないため、不妊治療を受けている。

3つ以上当てはまるお方は、症状がさらに悪化、慢性化する前に、当院の【全身＆骨盤バランス整体】をぜひ一度ご体感ください。

湘南ひらつか整体院の早川直樹

骨盤矯正をご希望でいらっしゃる女性に多いお悩み・ご相談は、単なる腰痛や坐骨神経痛だけでなく、きつい生理痛や便秘、足の冷えやむくみなどを伴う症状に関しても非常に多いです。
20代だったころは、まだ何とか痛みや辛さを我慢できたり、市販のバファリンやイブなどの痛み止めで対処できたいたけど、30代ごろから薬が効きにくくなり、症状が悪化されるケースも…

きつい生理痛の主な原因の一つとして

生理中に子宮内膜が剥がれる際に発生する「プロスタグランジン」という炎症・発痛物質が挙げられています。

全身の血流、特に腹部付近の内臓の血流循環が良い場合は、炎症・発痛物質のプロスタグランジンも早く排出されるため、生理痛やそれに伴う腰痛、腹痛、めまい、頭痛なども比較的軽くなることが分かっております。

もし、あたなが

●デスクワーク中に、よく脚を組んで座る。
●ショッピングで外出する際に、ヒールを履くことが多い。
●猫背気味で姿勢が悪い…と親や友人に言われる。
●普段から足が疲れやすい、むくみやすい。

以上のようなことに当てはまるならば

あなたのきつい生理痛や便秘、冷え性は骨盤の歪みが原因かも？

骨盤が歪むことで、胃腸や腎臓などの内臓の働きが悪くなり、下半身に冷え・むくみが生じやすくなります。
また、猫背やO脚などの姿勢バランスの悪さも、同様に下半身の冷え・むくみの原因に。

すると、子宮の血流や代謝も悪くなり、炎症・発痛物質であるプロスタグランジンが上手に排出されず、きつい生理痛に悩まされることが多いのです。

当院の「全身＆骨盤バランス整体」では

１、骨盤矯正を中心に、下半身のむくみ・血液循環を改善する。

２、胃腸や腎臓・肝臓などの内臓調整で、内臓の働きを活性化させる。

３、内臓疲労の原因となる食生活改善のアドバイス。

４、腰や脚など下半身を中心としたセルフケア体操のアドバイス。

５、必要に応じて、O脚矯正も取り入れて、下半身のバランスをさらに改善し、代謝を良くします。

以上の５つの整体＆生活習慣の改善法を組み合わせ、根本的な体質改善をはかります。